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平成22年度活動報告

~ 第三回総会の報告 ~

 去る11月18日(木)第三回総会が墨田区の公の施設でもあるすみだ産業会館Cホールにて
開催され、顧問、会員含め総勢61人の参加をいただき無事終了致しました。
ご参加いただきました会員の皆様、関係者の皆様、お疲れ様でございました。厚く御礼申し
上げます。
前半は「指定管理者に関する事例紹介」について香川大学 法学部 教授 三野靖氏にご講演
いただきました。内容は指定管理者制度で運営される施設での裁判事例という事で普段は聞くこと
のできない貴重なお話しでした。
引き続き開催された総会では、平成21年度の事業報告に始まり、平成22年度の計画、法人格
取得と協議会の移行についてなどの議案が提出され、全ての議案が原案通り満場一致で承認され
ました。ありがとうございました。


(基調講演の様子)


(総会の様子)

本協議会をますます発展させていく為にも、事業計画に副った運営をおこない、会員皆様の
ご意見を頂きながら、協会の発展に日々努めて行きたいと考えております。
なお、懇親会では会員間における活発な交流と情報交換が行われ、有意義なひとときを過
ごすことができました。


(懇親会にて、各会員団体より一言)

今回ご参加いただけなかった会員の方におかれましては、次回以降、ぜひお越し頂けますよう、
お待ち申し上げております。協議会の開催するイベントへの参加をきっかけに異業種間のコラボレ
ーションなども増えてきているとお聞きします。
是非、ご参加ください。今後とも、協議会運営へのご協力よろしくお願い致します。

~ 第二回研究報告会を終えて ~

9月13日(月)、東京国際フォーラムにて「第二回研究報告会」を開催致しました。
総勢100名規模の参加者があり、盛況な報告会となりました。


(理事長挨拶の様子)
      
大村セミナー委員長の司会のもと、眞鍋理事長より開会の挨拶を賜り、第一部の基調講演では
横浜市立大学の南学先生に「指定管理者制度7年間を振り返って」とのテーマでご講演いただきま
した。

(南氏ご講演の様子)
   
第二部では、事務局長の岡部より協議会活動報告の概要と法人化に向けての説明を行い、続く
第三部で、白木情報委員長より「平成22年度提言」が発表されました。こちらは先にご案内して
おりました会員参加の分科会によって、実運営上の課題やさまざまな情報を中心に論議し、指定
管理者制度の実務上の課題を整理し「提言」としてまとめた成果となっています。


(提言発表の様子)
       
そして第四部では、協議会初のパネルディスカッションを開催致しました。
コーディネーターに株式会社三菱総合研究所 地域経営研究本部長 参与 鎌形太郎氏、パネ
リストにはご講演いただいた南学先生、また、第三者評価に詳しい株式会社コモンズ21研究所
代表取締役 柳原眞理子氏をお迎えいたしました。なお、会員団体からはアクティオ株式会社
薬師寺氏、穴吹エンタープライズ株式会社 三村氏、株式会社協栄 金子氏にご参加いただき、
分科会で論議された内容を中心に提言について一歩踏み込んだ意見交換となりました。


(パネルディスカッションの様子)
         
また、締めくくりは、石崎副理事長の閉会の挨拶で終えることができ、大変有意義な報告会と
なりました。

(副理事長挨拶の様子)
       
お忙しい中、研究報告会にご参加いただいた会員の皆さま、また、一般参加でご出席いただ
いた皆さま、更には、自治体の立場でご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございまし
た。今後の協議会の活動が少しでも皆さまが関わる指定管理者制度にお役にたてるよう努力
してまいります。今後ともご指導、ご協力のほど宜しくお願いいたします。
また、この研究報告会を開催するにあたり、さまざまな準備に関してご協力いただきました皆さ
まへ事務局より心から御礼申し上げます。

~ 第四回研修会(危機管理研修)を終えて ~

平成22年9月7日、名古屋の愛知県産業労働センター(ウィンク愛知)にて第四回研修会(危機管理
研修)を開催致しました。
9月とはいえ当日も大変暑い日となり、特にこのときは開催地の名古屋が日本中で一番暑くなる予
報が出ていました。今回の研修にも遠くは沖縄や四国からの会員のご参加や、一般団体からの参
加もあり、総勢23名の方に参加いただく事ができました。
講師には、指定管理で運営される多くの施設をご存知の上田デザイン事務所の経営総合アドバイ
ザーである上田滋生氏をお迎えし、テーマである「公の施設における危機管理研修~現場の第一
線でできる身の回りの日常的な注意によるトラブル未然防止や危機意識喚起~」についてご講演
いただきました。

【上田デザイン事務所 上田氏ご講演の様子】

講演内容は、危機管理についての用語解説から始まり、いくつかの代表的な事故事例を挙げ、
その事例に対して危機管理として対応すべきであったポイントを指摘すると言う流れで、講義は
進められました。
また、その後にはもっと身近な事例をあげて、危機管理のポイントを指摘し、日常業務の中ですぐ
に展開できる内容で実施していただけました。
受講者の方も大変わかりやすかったのではないでしょうか。
また、講演の後には参加者全員の情報交換会を開催し、参加者が実際に体験し、当惑している
課題などを抽象的に報告しあい、いろいろな危機に対する事例報告や、意見交換が活発になされ、
日々の現場での施設運営のご苦労が垣間見えたように思いました。

【情報交換会の様子】

日常の業務の中では、他の団体や他の施設の事例などは、なかなか情報として入手できません。
そういう意味では、「同じような悩みを持っているのだ」とか、「なるほど、そのような対応方法が
あったのか」など、大変参考になったと思います。
ご参加いただけた皆様においては、この研修の場で少しは有効な情報を入手していただけたので
はないでしょうか?
 
協議会では、今年2月の第一回研修会の東京を皮切りに、福岡、大阪、そして名古屋と四回に渡
る研修会を開催しました。
ここで開催されたすべての研修会は、「公の施設に勤務されている方を中心に、業務の実務に役
立つ研修を・・・」ということで企画いたしました。
各地での開催と言うこともあり、まだまだ、内容も充実していく余地のある研修会ではありましたが、
少しでも現場の運営にお役立ちできたのではないでしょうか?
来年は、更に内容の濃い研修会を開催していこうと考えておりますので、これからもどうぞよろしく
お願い致します。
 

~ 第三回研修会(接遇研修)を終えて ~

7月15日(木)大阪エビスAAホールにて第三回研修会(接遇研修)を開催致しました。協議会会員
に加え一般参加の方を含めて、施設で実際に運営業務に就いている方々を中心に20名の参加と
なりました。
講師にはACAP(消費者関連専門家会議)の西日本支部研修部会部会長 朝倉公治氏(ピップフジ
モト株式会社 お客様相談室長)をお迎えし、「お客様対応の基本」をお話しいただきました。
ここでは、電話対応での基本動作や、お客様の要望の内容別に対応をご説明いただくなど、お客様
対応の基本を改めて学びました。

(朝倉氏 ご講演の様子)
次に参加者の皆さんに4つのグループに分かれてもらい、用意したクレーム事例に対するロールプ
レイングで実践研修です。
まず、クレームを発信する利用者側、それに対応する施設職員側で、用意したクレーム事例に対
する周辺設定をお互いの意見を調整しながら組み立てることになりました。
その様子は、とても初めて対面したとは思えないほど、真剣に意見交換をし合い、研修の目的や、
日常ではなかなか機会の無い他者の職員の方々との情報交換の重要性を無意識のうちに、
認識されているように思いました。
それにしても各チームとも思った以上に良いチームワークを発揮されていました。

(グループ討議の様子)

準備が出来た段階で、利用者と施設の窓口とに別れて、いよいよロールプレイングです。

(ロールプレイの様子)
見ている方も息をのんでしまうほどの、素晴らしい演技の皆さん・・・。さぞ、毎日、同様のクレーム
にお悩みなのかと心配してしまうほどでした。
利用者になりきって苦情を申し入れたり、施設の管理者としての的確な対応をされたり、全てが
勉強になるロールプレイだったと思います。
この研修会で、身につけたことをぜひ現場で活かし、今まで以上に利用者に満足していただけるよう、
これからも頑張ってください。
今後も、施設の運営に直接役立つような研修を企画して行きますので、是非、1人でも多くの皆さんに
ご参加いただきたいと思います。
ご期待ください。

第4回分科会の報告

7月7日(水)、第4回分科会が開催されました。
今回は今年度の分科会活動の締めくくりとなり、9月に発表の「提言」の取りまとめを
視野に入れての開催でした。参加者は11会員15名と事務局、コーディネーターの
三菱総合研究所の方を合わせて総勢18名で論議が始まりました。


(第4回分科会の様子 株式会社三菱総合研究所会議室)

コーディネーター側で事前に整理していただいた「素案」を資料として、参加メンバーから
多くのご意見を頂戴し、またそれに対する考え方や、表現方法など様々な角度から
情報交換できました。
5月から4回に渡り分科会を開催してきましたが、お忙しい中、参加して下さった皆様、
そして提言として、とりまとめを進めていただいているコーディネーターの方には心より
厚く御礼申し上げます。
今回の素案に対するご意見を取りまとめ、本格的に提言の整理を進め、9月13日(月)の
研究報告会には皆様に発表できるよう準備してまいります。
「第二回研究報告会」のご案内は8月に入りましたらホームページに掲載致します。
一般の方も無料で参加できますので、ぜひご参加ください。
よろしくお願い致します。

第3回分科会の報告

6月23日(水)、第3回分科会を開催致しました。
第3回分科会への参加者は12会員13名と事務局、コーディネータの
三菱総合研究所の方を合わせて総勢16名での開催となりました。
東京も梅雨入りし、開催当日も叩きつけるような雨が降っておりましたが、
足元の悪い中、ご参加いただいた皆さまありがとうございました。

第1回、第2回と活発な意見や情報の交換をしてきましたが、第3回では
「提言に関すること」、「提言の具体化について」の議論を交わしました。
参加された皆さまが真剣に取り組んでくださっているおかげで、第3回目では
議論もかなり深くなり、論点も徐々にではありますが集約されてきたように思えます。
 

次回は、最終回となります第4回目の分科会も予定通りおこないます。
日程は7月7日(水)10時00分~12時00分三菱研究所会議室での開催となります。
なお、分科会の詳細につきましては会員専用のページより閲覧できますので、
参加できなかった会員の方からもご意見承っておりますので、
ぜひ会員専用ページもご覧下さい。




第2回分科会の報告

6月9日(水)に第2回分科会を開催致しました。
第2回分科会への参加者は12会員14名と事務局、コーディネータの
三菱総合研究所の方を合わせて総勢19名での開催となりました。


(三菱総合研究所内会議室 分科会の開催状況)

今回は、グッドプラクティス「良い事例」を参加された会員よりご紹介いただいた
後に、他の会員より意見や類似するグッドプラクティスをご発言いただきました。
「良かった事例」を紹介いただくと、不思議と業務に対して前向きに取り組めそうな
気持ちになり、「うまくいかなかったこと」や「大変なこと」ばかりではない、官と民の
双方がお互いの立場を改めて認識することで、課題はよい方向に変わっていくので
はないか?と感じました。
「指定管理者制度は制度が良くない」、「制度自体が曖昧」というお声もたくさん
聞きますが、「その制度を見直していこう!そして、基盤をしっかり創り上げよう!」
というのが、そもそも協議会発足の理由です。
ありがたいことに、ご参加された会員の皆さまや、多くの会員の方々も同じ気持ちで
いてくださるので協議会の現在の運営活動は成り立っております。
そういう意味でも、この4回の分科会でまとめる提言には、会員の強い願いが込められ
ていると言っても過言ではありません。
こちらは予告になってしまいますが、9月に第二回研究報告を開催致します。
研究報告会では、この分科会でまとめた提言が発表されます。
一般の方も無料でご参加できますので、ぜひご参加いただきたいと思います。
また、会員の方には是非、一人でも多くの方にご紹介、ご案内していただければと思います。
なお、研究報告会のホームページでのご案内は8月初旬を予定しております。

~ 第三回講習会(セミナー)を終えて ~

  5月27日(木)第三回講習会(セミナー)を大阪にて開催致しました。
今回は一般の方も多数参加され、総勢42名の参加となりました。
セミナー委員会の大村委員長の司会のもと、岡部事務局長より
開会の挨拶、
そして第一部の講演では先進自治体である倉敷市
企画経営室の渡邉直樹氏より「指定管理者制度の運用状況と
民間事業者への期待」について倉敷市の事例を取り入れながら、
わかりやすくお話しいただきました。渡邉氏が今後の展望で「指定
管理者と目的を共有し、新しい価値を創造することが大切」と言って
おられたのが印象的でした。


( 渡邉氏のご講演の様子 )
 
続いて、第二部の講演では帝塚山大学法学部 大学院法政策研究科 教授 中川幾郎氏より
「指定管理者制度運用の改善に向けて」をお話しいただきました。

( 中川氏のご講演の様子 )

中川氏の今後の展望では、行政側の問題点と可能性、また、民間・市民団体側の
問題点と可能性を具体的にお話しいただけた事により、どう指定管理者制度と向き合う
かについてのヒントを得たように思います。
また、今回はお二方ともハッキリと自分のお考えをお話しされる方でしたので、聞いて
いて大変心強く感じました。

第三部の意見交換会では、10団体10名の方に参加していただき、自己紹介と抱えて
いるお悩みなどを順番にお話しいただきました。また、講演された渡邉氏にもご参加
いただきご意見を賜ることができ、参加された皆さまは有意義な時間を過ごせたのでは
ないでしょうか。


( 意見交換会の様子 )

協議会では今期中に残り二回の研修会(大阪開催、名古屋開催)と9月には
研究報告会を予定しております。
随時、ホームページにご案内して参りますので今後もよろしくお願い致します。
 
なお、今回の研修会の準備等でお手伝いいただきました
セミナー委員、企画委員の皆様のご協力に深く感謝致します。

~ 第1回分科会の報告 ~

5月19日(水)に今年度の第1回分科会が開催されました。
本分科会は、指定管理者制度の更なる発展を目的として、指定管理者協議会として
毎年9月に発信する「提言」をまとめるために開催されるものです。
第1回分科会への参加者は10会員12名と事務局、コーディネータの三菱総合研究
所の方を合わせて総勢17名での開催となりました。


(三菱総合研究所内会議室 分科会開催状況)

まずは、各会員より自己紹介のあと今回のテーマに関してご意見や事例紹介を頂きま
した。今回のテーマは以下のとおりです。
                                                   
1. 指定管理料の上限設定や積算根拠、利用料金の取り扱いなどに関わること
2. モニタリングや監査に関わること
3. 情報公開、知的財産保護に関わること
4. 公募・選定の手続きに関わること
                                           
第1回目ではありますが、2時間という限られた時間の中ではありましたが皆さん積極的な
姿勢で臨んでくださり、様々な意見や事例が集まりました。
特に「1. 指定管理料の上限設定や積算根拠、利用料金の取り扱いなどに関わること」に
関しては、昨年の分科会でも取り上げられましたが、やはり運営上で最も重要な項目でも
あるために、いくら論議してもしきれないほどの話題であるのは確かのようです。
 第2回の分科会では、さらに好事例や問題事例などを取り上げることで、会員皆様の
多様な経験の中より、指定管理者制度の改善に向けた貴重なご意見をいただける場に
していきたいと考える次第です。
                                            
論議の詳細内容は会員ページ(会員の皆さんのみ閲覧可能)にて概要をご確認頂けます。
次回は、6月9日(水)10時~12時、三菱総合研究所会議室 での開催となります。

~ 第二回講習会(セミナー)を終えて ~

平成22年5月12日ミューザ川崎にて、第二回講習会(セミナー)を開催致しました。
会員の方、一般参加及び行政関係者など合わせて44名の参加者がありました。

【事務局長 挨拶の様子】

セミナー委員会の大村委員長の司会のもと、岡部事務局長より開会の挨拶、
第一部のでは横浜市共創推進事業本部 共創推進課 久保田 淳氏による
「指定管理者制度ガイドラインについて」をご講演いただきました。
1.横浜市における制度の運用
2.民間事業者による制度の運用
3.公的責任の担保
以上について先進自治体である横浜市の事例を交えながらわかりやすくお話しをして
くださいました。

【久保田氏、ご講演の様子】

第二部では株式会社三菱総合研究所 鎌形太郎氏による
「指定管理者制度のこれまでを振り返って」をご講演いただきました。
【鎌形氏、ご講演の様子】

指定管理者制度導入からこれまでのお話しをいただき、成果、課題、今後の展望に
ついてと、あらゆる視点から見た指定管理者制度についてお話しいただけました。
また、第三部では恒例になりましたラウンドテーブルを開催し、指定管理者制度全般に
対する、意見交換を行いました。
ご講演いただいた久保田氏と鎌形氏にも加わっていただき、参加された会員の方が
抱えている問題、お悩みについていろいろな情報の交換が出来たように思います。

【ラウンドテーブルの様子】

ラウンドテーブルについては、自分の意見を述べる場となりますので参加しにくいと
思われている方もいらっしゃるようですが、協会のラウンドテーブルは、終始、和やかな
雰囲気ですので次回はぜひ「ラウンドテーブルに参加したい」と名乗り出て下さる方を
お待ちしております。
 
なお、今回の研修会の準備等でお手伝いいただきました
セミナー委員、企画委員の皆様のご協力に深く感謝致します。

~ 第二回研修会を終えて ~

平成22年4月20日、第二回研修会を福岡で開催致しました。
小雨が降る足元の悪い中ではございましたが、30名の方に参加いただく事ができました。
今回は株式会社三菱総合研究所の西松照生氏をお迎えし、テーマの「指定管理者制度とは」に
ついてご講演いただきました



【株式会社三菱総合研究所 西松氏の講演の様子】
講演内容は
1.指定管理者制度導入の背景と経緯
2.指定管理者制度の概要と管理委託制度との違い
3.「指定」の法的性格と議会決議の必要性
4.事業計画・報告と適正利益の考え方
5.モニタリング(監査)と評価
6.専門職を必要とする指定管理業務
7.施設での営業行為の制限
8.自治体のあるべき姿
9.指定管理者のあるべき姿
10.先進的な取り組みを行っている自治体の事例
と、大変内容の濃いもので参加された方は熱心に受講されていました。
1時間の講演の中で、これだけの内容を噛み砕いてお話しいただける機会は早々ありません、
参加された方々にもご満足いただけたと思います。
今回は、事務局としてもゆっくりお話しを聞くことができましたので、指定管理者制度の
基本を改めて学ぶことができ大変勉強になりました。
 
また、第三部では参加された皆さまのアンケートに基づき、情報交換会を開催致しました。

【情報交換会の様子】
やはり皆さま「利益について」の部分で悩みを持たれている方が多かったのですが、その分、施設運営では
各団体それぞれ工夫もされている様子で、その辺の情報を交換できたというのは大きな収穫ではないかと
思います。
 
協議会では、皆さまに指定管理者制度を広く知ってもらう為にも、地方での研修会を今後も開催していきたい
と考えております。
今後もホームページで随時ご案内をして参りますので、多数のご参加をお待ちいたしております。

~ 第一回研修会を終えて(救命救急とAED) ~

平成22年3月24日、千駄ヶ谷にある東京体育館にて
第一回研修会を開催致しました。
テーマは「救命救急(CPR)とAED研修」です。
株式会社イーシーオー、東京海上日動メディカルサービス株式会社の
ご協力をいただき、指導員3名を迎えて15名の参加者が5時間
の講習を受けました。
「救急法の理論」DVDによる講義のあと、デモンストレーションを
行いました。


人形を使って、いよいよ実技実習です。
皆さん、真剣に指導員のお話しを聞いていました。


実技実習1では基本的心肺蘇生法をおこないました。

実技実習2ではAEDの使用方法を行いました。


こちらは実技試験の様子です。

緊急事態がない事を一番願いたいですが、施設で万が一の事が
起きた時は、今回の研修会で学ばれたことをぜひ活かして
いただきたいと思います。
協議会では、今後も施設運営に必要な資格取得の
機会提供と資格取得支援を行って参りたいと考えております。
 
なお、今回ご協力いただきました各団体、指導員の皆さま、
ありがとうございました。